『書道は昔からやっていたんですか?』
この夏はたくさん新しい出会いに恵まれそんなご質問を何度かいただきましたが、小さい頃からやっていたという訳ではありません。
ただ、手紙は誰よりも書いていた子どもでした。
転校が多く、SNSもなかった当時唯一つながりを感じられた手書きの文字。
離れていった友人と文通をしたり、転校先で出会う子に可愛いメモでお手紙を書いたり。
年賀状も人一倍多く、せっせとはがきを書いていました。
手書きで自分の心を表現することも、縁ある人から手紙をいただくことも嬉しくて、それだけは時間を惜しまず夢中になれた。
大学四年生のときに筆文字の楽しさを教えていただく出会いがあり、書いたはがきを喜んでもらったことがボールペンから筆ペンに持ち替えたきっかけです。

1,000枚を二年間かけて書いたことで好き!の想いが技術になり価値になって今のご縁はがきがあります。
だから、今も子どもの時のようにお手紙を書くように楽しんでいます♩
そうして書き続けて、10年でびっくりするほど出会いが変わり人生が変わりました。
そんなご縁はがきの楽しさ、出会いから人生が変わる可能性を生徒さんにもお届けしたい。
一緒に育てていきたいと、そんな思いでご縁はがきを教えています。
