20代女性A.G様

■どんな目的で講座を受けましたか?
筆文字を習いながら言葉のセンスを磨く。ご縁や美しい言葉に敏感になるため。

■実際に受けて、どんな方へご縁はがきを書きましたか?
両親、祖父母、親友、お客様

■講座の中で最も価値があった技術、学び、気づきなどがあればお聞かせください。
文字を柔らかく丸く書く技術が本当に参考になりました。
また、毎回いただく資料に素敵な言葉が沢山散りばめられていて勉強になりました。
これから良い言葉を使って相手に届けていくヒントを沢山いただいたように思います。

■ご縁はがきを実際に縁ある方へ渡して得られた生活の変化や気持ちの変化、人間関係の変化、お仕事での変化や成果があればお聞かせください。
ご縁はがきで縁ある人たちを大切にしたいという気持ちになり、同僚に対するイメージが肯定的になり、仕事や職場に行くのが楽しくなりつつあります。
恥ずかしがらず、素直に想いを表現できるようになりました。
それによって「率直な人、裏表がない人」という感想をいただく機会が増えました。
また、ご縁はがきをいつか贈りたい、という視点でも人と関わるようになったので、相手に感謝するポイントを沢山見つけることができるようになりました。

■ご縁はがきをこれからどのように活用していきますか?
大切な人や出会った方に感謝を伝えていきます。
ご縁はがきを渡すことで、相手に「自分はこういう良さがあるんだ!」「嬉しい、頑張ってよかった」「もっとご縁を大切にしたい」というような気付きをお渡ししていきたいです。

20代男性T.N様

■どんな目的で講座を受けましたか?
ご縁はがきを書くことで人間力を磨き、特に職場で仲間と呼べる人を増やすため。

■実際に受けて、どんな方へご縁はがきを書きましたか?
職場の同僚、家族、友人

■講座の中で最も価値があった技術、学び、気づきなどがあればお聞かせください。
イラストは「足りないくらいがちょうどいい」ということです。
つい欲張っていろいろと書きたくなりますが、あえて余白を残すことで伝わることもあったり、不完全だからこそ味があったりすることを学びました。

■ご縁はがきを実際に縁ある方へ渡して得られた生活の変化や気持ちの変化、人間関係の変化、お仕事での変化や成果があればお聞かせください。
手紙なんて今どきとか言ってた同僚の人たちでも、実際にもらうと喜んでくれました。
業務の忙しさで疲れはててしまったときこそ、人に与えたいという気持ちが芽生え、おかげで疲れを忘れて日々の業務を全うできました。

■ご縁はがきをこれからどのように活用していきますか?
同僚に渡して、ネガティブな雰囲気や業務の多忙に打ち勝つような「愛」をご縁はがきで届けていきます。
今後の目標は毎月同僚2名に渡すことです!

30代女性T.O様

筆ペンで文字を書くことは簡単ではないのではないと思っていましたが、いざ書いてみると楽しくだんだんとコツを掴むことが出来ました。
もっと早く学んでいたら良かった!と感じます!
麻衣さんが一つひとつ丁寧に答えてくださるので、1時間半という短い時間で得たいものがそれ以上に得ることができあっという間でした。
今後はお客様や家族をはじめ、大切な方に本日教えていただいたことを通してお手紙やはがきを送っていきたいと思います。

20代女性A.H様

なかなかストレートに想いを伝えられなくても、こうした可愛らしい文字やイラストで想いを伝えられることが素敵だし、
何より字が上手いとか下手とかでは無く、自分の想いを伝えるために書くのがとても素敵だなと思いました!

20代男性T.K様

僕はもともと、筆文字を書くのがそんなに得意ではなかったので、1時間半で習得できるかな?と若干不安でした。
しかし、玉城さんのポイントのまとめ方が非常に端的で分かりやすかったので、
1時間ほど練習すると基礎的な事項は掴めました。
人に出したら喜ばれるな!と言うレベルまでは上達できました。
これを一つ持っているだけでも、いろんなシーンで使えるなと思います。
また、ただ字を書くと言うだけではなく、字を書きながら成長している事も実感できましたので、その点もすごく楽しかったです。

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